ディフェリンとニキビ跡

皮膚科におけるニキビ治療において第一選択薬と言われているディフェリンですが、ニキビ跡には効果があるのでしょうか?

 

ニキビ跡って本当に悩みの種ですよね。

 

ニキビ自体は治っても、ニキビ跡として残ってしまうとずっと気になってしまうものです。

 

色素沈着してしまったり、ひどいとお肌が凸凹したいわゆるクレーターと呼ばれる状態になってしまっている方も、多いですね。

 

女性の場合は、お化粧である程度カバーできるとしても、それも限界があったりします。

 

それに、ニキビ跡を隠すためのお化粧はどうしても厚くなってしまって、不自然になりがちです。

 

このような状態にディフェリンが有効だとしたら、それこそ飛びつきたくなってしまいますよね。

 

しかし、残念なことに現在のところ、ディフェリンがニキビ跡の改善に有効かということについては確立されていないのです。

 

あくまでも現在発生しているニキビに対して有効であることが認められているのですね。

 

つまり、皮膚科においてもニキビ治療のためには処方できても、ニキビ跡の改善については一般的に処方はされないと考えて良いでしょう。

 

それでも何とかニキビ跡に対して使用してみたい、という方は皮膚科医に相談してみましょうね。

 

例えその結果ディフェリンを処方されない場合であっても、何らかの改善方法を教えてくれることでしょう。

 

ただし、色素沈着のような跡だったらまだしも、凸凹になっている状態の場合は、人工的に皮膚を削る処置などしないと現実的には難しいでしょうね。

 

それにディフェリンにいくら皮膚のターンオーバーを促進する作用があるといっても、その作用のみで凸凹の状態にまで変性した状態を回復させるのは厳しいでしょう。

 

でも、現在できているニキビを悪化させないことで、将来的にニキビ跡が出来る可能性を低くすることは可能です。

 

結局のところ、現状ではこれ以上ニキビができないように努力することに尽きるでしょうね。

 

それでもできてしまったニキビに関しては、ディフェリンを適切に使用することによってニキビ跡に移行させないように気を付けましょう。

 

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