ディフェリンと肌荒れ

ディフェリンを使用した後に、肌荒れしてしまったという人がいます。

 

でも、ニキビがある状態のお肌が肌荒れの状態であるはずですよね。

 

ではニキビの治療中であるにも関わらず、かえって肌荒れしてしまうのはどうしてなんでしょうね?

 

それは、ディフェリンに含まれる成分には毛穴の詰まりを取り除く効果だけではないからです。

 

たしかに毛穴の詰まりを取り除くことによって、ニキビ治療には大変効果的なのがディフェリンの特徴です。

 

何が理由だとしても、ニキビの大きな原因は毛穴の詰まりですからね。

 

しかし、ニキビができていない正常な部分のお肌にとっては、ディフェリンの作用は強過ぎるのです。

 

そのため、赤みやかゆみ、皮剥けなどの肌荒れ状態が出現することがあるのです。

 

ディフェリンの添付文書などでも、ニキビとその周辺以外のお肌に使用しないように、としてあるのはこのせいでもあるんですね。

 

もしも使用中に誤って正常な部分に付着してしまった場合は、速やかに大量の水で洗い流しましょう。

 

また、肌荒れは何も顔だけにとどまりません。

 

通常、ディフェリンを塗る際は素手にとって直接患部に塗ることが多いでしょう。

 

ということは、手指にも当然ながら付着していることになりますよね。

 

このまま放っておくと、手指の肌荒れの原因にもなりますので、ディフェリン使用後は手指もよく洗うことを忘れないでくださいね。

 

使用後に手指を洗うようにすることは、基本です。

 

特に手荒れがしやすい方の場合は、薄い使い捨ての手袋を使用するのも賢い方法かもしれませんね。

 

さらにディフェリンを使用しているとどうしてもお肌が乾燥しがちになるものです。

 

普段から低刺激の保湿化粧液などで、十分に保湿ケアをすることも重要ですよ。

 

実はニキビは保湿不足の乾燥した状態にできやすいと言われていますからね。

 

このように注意しても、肌荒れがひどくなったり改善が見られないという場合は、肌質に合わないことが考えられます。

 

この場合は、速やかに皮膚科医に相談して、その後の対応策を教えてもらうようにしましょう。

 

アダパレンジェル(ディフェリン)通販